病気であることの厄介なメリット
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0時半就寝→5時半起床
病気が治ってほしいっていうのはみんな共通の願いやと思う。でも、一方で病人でいることの厄介なメリットがある。
それは働かなくても寝てても病気のせいにできる事。
その意識はなくても潜在意識がそうさせてる事も含め「病気だから働けない」って言えなくなる恐さ。それが全くないとは言えなくない?
11時 渋谷
16時 帰宅
結局のところ、本人の意識のせいでもなく、病気のせいでもなく、人間は変化を嫌う性質があるから
「良くなったら良くなったなりの恐怖」
が心の奥底にあるはずなんで、それをどうにかしないとアカンよな、って話。
いろんな意見と反応ありがとう!